水引毬飾り大全-Sphering-は
『毬の作り方の解説書』

であることはもちろん、
水引素材の本質的な扱い方

をつかむまでの道筋を標した
繰り返し練習の為のシステムです。

またこれは、水引とその未来へ向けた私miconoの想いでもあり、同じように水引に魅せられたあなたにはぜひご一読いただきたい内容です。目的や作るものは違えども、ひろく水引を扱う方々の糧となり、水引進化発展の一助となることを願って‥

micono Fiber art の代表作品ともいえる水引毬飾り

◎ 水引毬飾りとは ◎
5年に渡り、数え切れない試行錯誤の末に辿り着いた、限られた水引の長さの中で完結する美しい毬のカタチ。

長らく個人レッスンでしか伝えることの難しかった、他に類を見ない複雑な毬の作り方を、動画の活用によりオンラインでもついに!個人レッスン以上の特等席で学べる体制が整いました。といっても毬の作り方をただ教えているだけではなく、ものづくりに共通する基礎造形力、水引の扱い方の基礎と結びの基本、心得など、水引創作における総合的な土台作りの為の教材でもあります。

私がもし自分のスタッフに教えるとしたら?

ということを自分ごととして真剣に考えながら、最優先で身につけて欲しいことをなるべくシンプルにまとめました。もっと色々な結びを覚えたい!と思うかもしれませんが、一つの毬の中にはあらゆる創作に役立てることができる普遍的な学びがつまっています。毬一つ仕上げることがどれだけ奥深いか、取り組むほどにどこまでも実感するようになるでしょう。それこそが成長している証。想いの種を持っている方であれば、根っこ部分の基礎水引造形力を最優先で身につけることにより、自力で枝葉を伸ばし実をつけられる力が育つようデザインしたシステムです。

水引創作の一番土台部分を学びます

表面的な作り方レシピのようなものは溢れていますが、情報が氾濫する時代だからこそ、じっくり「探究」する機会はむしろ減ってはいませんでしょうか。色んな事をやってみても、最終的に自分の中に残ったものはどれくらいありますか。こんな時代に何かに深く向き合ってみる事は貴重な経験であり、一つ向き合う対象を選ぶとしたら、効率的に言って水引毬飾りより最適なものはありません。これから水引で何かやりたいという方にとって、きっと糧になります。何か一つにも向き合えなかったら、あれこれ色々な結びに手を出しても結局、本質的なところまで辿りつくにはさらに時間がかかるでしょう。

揺るがない土台を作ります

一般的な書籍や水引キットなどの表面的な解説だけでは、一番重要な手の運び方が分からない為に、結果的に作る人それぞれの解釈で自己流のやり方になってしまったり、ワークショップで教えられているのもそういった学び方の2次、3次情報が多い現状があり、その場限りの体験で終わってしまいがちです。miconoも平面の作り方解説書をプロの方と作った経験がありますが、どうしても伝えたい情報が劣化してしまうのを痛感しました。大事な部分というのは、こう言った表面的な解説書にはことごとく載っていなかったりするのです。

しかし技術を身に付けたいのであれば、必要なのはこの見えない土台部分。ここが揺るがないものになれば、結びや技法を自力で学んでいける力もつきますし、今後良い教材や作品、学ぶ場を見分ける目も養われます。教わった通りできるだけでなく、自力で伸びていける力こそが特にこれからの時代重要なのです。私miconoも水引細工の古典から常識を覆すような作品まで幅広く作ってきましたが、それを支えている大元はこの基礎水引造形力に尽きます。

効果的な繰り返し練習

この基礎水引造形力を習得するには、水引という素材の一番本質的な部分の理解が必要です。そしてそれは、解説でわかるものではなく、実際に手を動かし作品を完成までもっていくことの繰り返しでしか掴めない部分がとても大きいのです。この繰り返し練習を、いかに楽しく、作りがい、探究しがいがあって、練習の成果が効率よく生きてくるもの、ということを考えると、毬飾りのようなシンプルにして奥が深いものに仲間と共に取り組むことがベストと気づいたのです。

水引毬飾りの作り方は複雑に見えますが、実は水引結びの一番基本となる『あわじ結び』のみで構成されており、構成要素はシンプルでいてその組み合わせ方が他に類を見ない複雑さなのです。あわじ結び単体としての練習というのはもちろん、それが集合体になった時の見方、細かな微調整や仕上げまで持っていく集中力、水引の基本の長さ90cmの使い方の配分、水引を傷めずに最後まで結びあげる扱い方等・・同じあわじ結びを練習するのでも、様々なことに気を使うようにできています。

水引毬飾りは水引の基本あわじ結びだけで構成される

ですので、数を作らないとなかなか綺麗な形にはなりませんが、球体という究極の安定した形を追い求めていく過程において、自然と総合的な技術が身についてくるようになっています。水引毬飾りを作ることが日々の基礎練習にもなるのです。日々の毬の仕上がりを定点観察しながら、そこをベースに色々なチャレンジをされてみることをオススメします。

成長しやすい学びの環境

何かを習得する際『教材』と同じくらい重要なのが学ぶ『環境』です。つまずいている点をすぐ・気軽に聞ける場、モチベーションの維持、励まし合える話の合う仲間の存在、あらゆる水引関連情報の入手、このありそうでなかなか無い学びの環境を、Facebook上のオンラインコミュニティ【水引ライナーLab】により実現しました。

講座に通う時間や期間が惜しい方にはもってこいの、最短(といっても地道な練習は必要ですが)で、場所を選ばず、効率よく、そして長く広く深く学び続けられるコミュニティです。

オフラインでも、毬作り・情報交換・親睦の場として月1回程度、都内でまるくなる会という集まりも任意参加で開催しています。(2020/4 追記:集会自粛により、まるくなる会に代わるFacebookグループ【Spheringオンライン】で活動中)

上記の【水引ライナーLab(メイングループ)】と【Spheringオンライン(毬専用)】2つのFacebookグループがご利用いただけます。

ビギナーさんにこそ最初の教材に

通常、水引のお教室などは一回でも5000円前後かかり、それが半年や一年など一定期間継続で開催されるところが一般的かと思いますが、それなりの金額となりますし、内容も様々で迷うところだと思います。また、先生に学べるのは講座中だけで、しかも人数が多ければ直接手元を見せてもらったり、一対一で教われる時間というのはほんの少し。一見いきなり毬飾りは難しそうに見えるかもしれませんが、これから本腰を入れて学びたいビギナーさんにこそ、一番の特等席で、いつでも、何度でも、一番大切な手の使い方を全編動画で見れるこの【水引毬飾り大全-Sphering-】を最初の教材として強くオススメします。

私と同じようにせっかく水引に魅せられ「学びたい」と思われた方々には、最初に変なやり方の癖がつかないよう、良質な教材、そして仲間に出会ってもらいたいと本当に心から願っています。そんな想いでカタチにした全ての水引創作の土台となる学びのシステムです。

それでは、次は具体的な教材の内容をご紹介していきます。

具体的な内容

基礎準備編

毬作りに入る前に、水引に初めて触れる方を想定し基礎から丁寧に解説していきます。すでに水引経験者の方からも、知らなかったこと多数とのお声をいただいていますので、-基礎準備編-から取り組まれることをオススメします。

水引毬飾り編

いよいよ毬作り!毬の展開図データで全体の構造を理解しながら、実際の細部の結び進め方は動画で詳しく学べます。毬専用のFacebookグループ【Spheringオンライン】に投稿してみたり、先輩の毬を観察してみたり、他の人の失敗から学ぶことも大いにあるので、過去投稿を見たり交流したりしながら取り組むとより効果的です♪

注記:現在、毬についてのサポートは水引ライナーLabではなく、別途、毬専用のグループ【Spheringオンライン】を設けています。

収録動画

ざっと収録動画はこのくらい。見たい部分をすぐ確認できるようセクションごとに細かく分けて製作しています。

丁寧な解説動画だけでなく、毬をただひたすら作る最初から最後までノーカットの動画もあり、miconoのリアルな制作時間、音、実際の制作の泥臭さや、未完成さ、息遣いなども感じていただけると思います。この動画は日々の毬づくりでBGM的に利用されている方もいるみたいです。

この他にも【水引ライナーLab】【Spheringオンライン】2つのFacebookグループ内には、様々な結びの有料級ライブ解説動画が多数保存されており、自由にご利用いただけます。

続・水引毬飾り大全

水引毬飾り大全リリース後も毬は進化し続け、新たな発見や毬の発展系、アクセサリーへの仕立て方など実践の講座を『続・水引毬飾り大全』として随時更新・蓄積し続けています。【Spheringオンライン】グループ内のトピックから自由にご覧いただけます。基本の毬が作れるようになったら、ぜひ独自に毬を進化させ、続・水引毬飾り大全に加わるような開発をしていってもらえたらと期待しております!

むすび百科事典-MUSUPEDIA-ライブ配信

水引ライナーでは、noteというプラットフォームで有料マガジン『むすび百科事典-MUSUPEDIA-』を※毬遣い(後述)さんと運営しています。このマガジン制作にあたり、あらゆる水引結びのリサーチを【水引ライナーLab】で行い、それを元にmiconoがまとめ直して【Spheringオンライン】グループで結びごとに都度ライブ解説を行っております。その両方を見やすく毬遣いさんがまとめてくれているものがこのマガジンで、現在進行形、ゆくゆくは水引結び制覇を目指しています。

水引毬飾り大全のご利用者様は両方のグループが利用できるので、マガジンを購入せずとも内容は見れるようになっています。毬作りに励みながら、実はあらゆる結びもここで学べちゃうのです!ただこれは、全部ついていこうとすると大変な方もいらっしゃるので無理は禁物です。いつでも見返せるのでご自身のペースでご参加・ご利用ください。

少し頭がいっぱいになってきたかもしれないので、ここで教材の全貌と、実際に利用してからの大まかな学びの道筋を整理します。

Spheringシステムの大きな流れ


Spheringとは:水引毬飾り自体と、進化伝承の輪を繋げていくまるいコミュニティ型の学びを総称し、球体(sphere)+(ing)でSpheringと名付けた造語です。

何度も言いますが、決まったことを教えて終わりではなく、ご提供するのはベースとなる普遍的な課題と継続して成長・発展し得る環境です。

Sphering 第一段階

水引取扱いの基礎固め

基本の結びを学ぶ

毬作りによる鍛錬

コミュニティで学びの発展

水引結び講座<基礎編>からはじめ、基本的には毬作りの探究をベースに様々チャレンジしてみてください。Facebookグループ上には毬以外のあらゆる結び情報が日々蓄積されているので、それらを活用したり質問したり、自分のペースを大切にしつつも時には刺激をもらったりしながら取り組みましょう。

instagramで日々作った毬を全部投稿している仲間なんかもいます。一人で作るだけでなく、発表してみることで気付ける事もあるので、最初は下手でも積極的に人に見せることが成長への近道です。まるくなる会などのオフラインイベントの再開はまだ未定ですが、機会が戻りましたら、miconoも含めて水引仲間との直接の交流もぜひ楽しんでいただきたいです。

Sphering 第二段階

さらに水引で何かを成したい方向けに※水引ライナー毬遣い認定をご用意しています。一つの目標にしたり、認定合格レベルまで技術を身につけられた方には、水引毬飾りの商用利用及びまるくなる会の開催も許可しております。

後から入会される方にとっては憧れの先輩のような存在ですので、グループ内で後輩方に自分が教えられることがあればぜひフォローなどしてあげてください。人に教えることでより自分の理解も深まるものですし、こうやって学びの輪が繋がっていくようにということもSpheringの言葉に込めています。

水引ライナー毬遣い001号さんの試験課題提出例

毬が綺麗に作れる方というのは、他の作品を作ってもその完成度はだいたい比例しているので、今後機会があれば仕事のパートナーとして、または何かビジネスのマッチングなどもできたらと考えております。メンバーさん同士のマッチングもあるかもしれないですね。そういうのも制限していないので、可能性は未知数です。前述のむすび百科事典-MUSUPEDIA-マガジンの制作も、毬遣いで希望者さんにはライターとして参加してもらっています。

こんな感じで、Spheringシステムは、毬作りをベースに個々に学びながらも、必要な時には大なり小なりチームとしても機能するような、これからのVUCA(予測不能)の時代に柔軟に対応できる水引マニアック集団でありたいと思っています。ですが、どこまで関わるかは全く個人の自由で、強制されるものではありません^^

利用者さまの声

一足先に受講してくれた方々の上達ぶりは、ほんの数年前では考えられなかったほどで、やはり、伝承の仕方、環境が格段に整ってきたと改めて実感しています。【水引ライナーLab】内で自主的に投稿された感想なのでちょっとフランクな感じになってますが・・笑 水引毬飾り大全のリアルな声の一部をご紹介します。

【水引ライナーLab】の雰囲気が少しでも伝わったでしょうか?全国各地のメンバーさんが、日々毬作りをベースにオンラインで交流しながら様々な創作をされています。すでに100個以上毬を作られた方や、独自の毬を開発された方も!先生をしているつもりはないのですがいつの間にかそう呼ばれてしまっていて、ちょっとむず痒いのですが・・笑 利用者さん方からの自主的な嬉しい感想は日々SNSなどでも目にし、想いが伝わっていることをとても嬉しく思います。

水引ステーション【水引ライナーLab】

これまで何度か名前が登場した【水引ライナーLab】は、水引に魅せられた多様な仲間と出会える、Facebookグループを主な活動場所とするコミュニティ。水引毬飾り大全の利用者さま以外のメンバーもおり、ここが水引ライナーのメインステーションです。強制ではありませんが、水引ライナーLabの参加権付ですのでぜひご参加ください。有料の線引きは設けていますが、囲い込みや特定の方の参加拒否等をするつもりはなく、他の教室へ通われている方やどこかに所属されている方、作家さんや講師の方、今後色んな場で学びたいという方など、どなたでも歓迎しております。

現在このような多様な方々が垣根を越え繋がっている、180名を超える大変貴重なコミュニティへと成長しています。しかし凄い人ばかりだからと言ってビギナーさんも全く尻込みする必要はありません!ビギナーさんから学ぶことも実際大いにあり、多様な方がいる事にこそ価値があります。大切なのは水引への想いや好奇心。そこで繋がるメンバーさんとは適宜フラットに交流できる常設ステーションで在れるよう365日扉を開いています。

目的はひとつ、水引の進化伝承です。

普遍的でありながらも少しずつ形を変え
Spheringは仲間と共に進化し続けます。


あなた様のご参加を、心よりお待ちしております。

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不安なこと、ご不明な点などあれば、お気軽にお問合せください。

水引毬飾り大全を今回利用されない方も、
今後とも水引ライナーをぜひご活用ください^^

水引ライナーLabのみのご参加も可能です
https://shop.micono.link/items/25162270

最後までお読みくださりありがとうございました。