水引ハンドメイドの人気で広く知られるようになり、かわいくて一見簡単そうな”玉結び”。なんとなく『玉結びっぽいもの』なら簡単にできるかもしれません。
しかし、私は”玉結び”ほど繊細な結びはないと思っており、美しく作ろうとすると本当に終わりがありません。大きさを揃えなければならない時など尚更大変です。
長年どうしたら綺麗に、かつ一定のクオリティでいくつでも作ることができるのか、試行錯誤し続け、やっとひとつ現時点で最良の答えが出ました。
ハウツー本やネット上で紹介されているもの、動画など、あらゆるものをリサーチ済みです。現時点そのどこにも紹介されていない、ほとんの方が気付いていない全く新しい手法にたどり着きました。
どのみち私一人で作れる数には限界があ理、より多くの方に美しい玉結びを結んでいただきたいので、限定公開することにいたしました。
ただし、これは玉結びを作る体験をちょっと気軽にしてみたい方向けではありません。作り方のハウツーなら無料で溢れています。今まで本を見てもワークショップに行ってもどうやっても思うように作れなかった方、さらにクオリティを上げたいという方など、自分で言うのも何ですがわりとプロ向けです。
もちろん、はじめて玉結びに挑戦する方にも、最初からこの方法を知っていれば無駄な労力をかけず上達までショートカットできるので断然お勧めします。
ですが、そもそもまず、うまく作れる魔法というのはなく、ある程度の練習というのは何においても必要です。現時点でうまく作れていないという方は、まずこちらの記事を読んでみてください。これだけでもかなり、今までと意識が変わり、何かしらの変化があると思います。
初心者向けの手芸本には必ずと言っていいほど紹介されている、玉結び(あわじ玉)。ネットでも、動画やブログなどでた…
もし、これを読んで萎えてしまった方は、これ以降読み進めていただいてもお役に立てないかもしれません・・
現時点で限りなく革命的な方法ではありますが、実際にこの方法で作るのはあなた自身だからです。上記の記事に納得でき、尚ももっと挑戦したい!という向上心のある方には、喜んで秘密の方法を公開させていただきます。
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