【あわじ結び/あわび結び】をベースにした結びで、一番易しいものが【なのはな結び】ではないでしょうか。結び方は、ほぼあわじ結びと変わりませんが、結び終わりの処理の仕方で差が出る結びです。いかに結び終わりがどこかわからないようスマートにとめるかがポイント。本数を変えて3パターンご紹介します。
※こちらの記事ではオンライン水引結び講座<基礎編>のセクション3をご紹介しています。講座を最初から順にやりたい(オススメ)方は概要ページからどうぞ。準備する道具などもご紹介しています。
No.16 なのはな結び 1本
No.17 なのはな結び 2本
No.18 なのはな結び 3重 (1本通し結び)
レッスン内容一覧
こちらのページではNo.16〜No.18 までをご紹介しました。他の講座もぜひご受講ください。
1水引に慣れる為の易しい結び
No.1 ひとつ結び
No.2 八の字結び
No.3 真結び
No.4 真結び(2本)
No.5 かけ結び
No.6 ひとつ結び(2本)
No.7 八の字結び(2本)
No.8 かけ結び(2本)
2水引の基本【あわじ/あわび結び】とその発展系
No.9 水引の基本 あわじ結び
No.10 あわじ結び(2本)
No.11 あわじ結び(3本)
No.12 連続あわじ結び(1本)
No.13 抱きあわじ結び(1本)
No.14 連続抱きあわじ結び(2本)
No.15 抱きあわじ結び(3本)
3【なのはな結び】の結び方と留め方3パターン
No.16 なのはな結び
No.17 なのはな結び(2本)
No.18 なのはな結び(3重)1本通し結び
4実は色々ある【うめ結び】4パターン
No.19 うめ結び(1本)裏どめ/針金
No.20 うめ結び(3本)裏どめ/ボンド
No.21 うめ結び(3本)自立型1
No.22 うめ結び(3本)自立型2